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ビラやチラシのデザイン

商品を効果的に販売したい、できるだけたくさんの人の目に留まる様にしたい、そんなときに使われるのがビラやチラシといったもので、これはかなり昔から利用されている宣伝手段のひとつです。
ビラやチラシのいいところは、人の手に直接渡るというところで、それが確認できますから確実に目にしてもらえるところだと思います。

たとえば近年ではインターネットが大幅に普及していますので、ネット広告もバリエーション豊かになっていますが、ネット広告だと人が見ているかもしれませんが、直接それを確認できるわけではありません。
さらにビラやチラシを直接配ることによって人とのコミュニケーションもできますから、そこからまた新たな出会いが生まれますし、できることとできないことも見えてくるのではないでしょうか?

▼ 目次

ビラやチラシのデザインについて

それではここからはビラやチラシを作るときに重要になるデザインについてお話していきたいと思います。
まずビラやチラシを作るうえでデザインはもっとも大きなポイントになる部分で、いかに人に見てもらいやすいデザインにするかを考えて作らなければなりません。
宣伝広告はどうしても伝えたいことを詰め込みたい気持ちが強くなりますし、それが自信のある商品であればあるほどその傾向は強くなりますが、実際にその魅力が確実に伝わらなければ意味がありませんので、必ずしもすべてのメリット・デメリットを詰め込んで記載する必要はありません。
せっかく魅力的な商品なのにあまりにも文字を詰め込み過ぎて何を伝えたいのか分からなかったり、受け取ったお客さんに気持ちが伝わらなかったりすることも想定できます。

ターゲットの明確化が重要

そうならないためにはできるだけ簡潔に言いたいことをまとめて、ひと目で目的が伝わるように作成するほうが効果的です。
そこで考えておきたいのが「誰に」「どんなことを」伝えたいのかしっかりターゲットを絞ることで、デザインを決めるときはここが基本になります。

たとえば10代や20代の若い女性をターゲットにして伝える場合、商品にもよりますが、できるだけ若い女性が手に取りやすいデザインにするべきですし、そのためには可愛い要素を盛り込むようにします。
文字もただダラダラと箇条書きにするのではなく、まずインパクトを残すために商品名やキャッチフレーズをドンと掲載して、周囲のカラーも華やかにすれば女性の目も引きやすいですしもらって嬉しいと感じるはずです。
メッセージを確実に伝えるためには、まずメッセージを読みたいと思えるようなものに仕上げなければいけませんので、そのあたりを意識したデザインにしてください。

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レイアウトも重要

次にビラやチラシは読みやすいものでなければいけませんから、レイアウトは非常に重要になります。
伝えたいことがまとめられていても、レイアウトがしっかりできていなかったり、カラーバランスが悪くて文字が読み取りづらいと読む気もなくなってしまいますので、この点は注意したいところです。
レイアウトの基本はまず「揃える」ということで、これは伝えたい情報を整理して並べるということで、たとえばコンセプトが3つあるなら3段階に分けて読みやすいように区切って並べるといいでしょう。

次に単調なレイアウトになるのを防ぐために伝えたいワードを区切るときに〇や四角などを使ってまとめることも意識してみてください。
そうすることでビラやチラシも華やかが出てきますし、まとめてあるのでひとつひとつのコンセプトが受け取った人にしっかり伝わるはずです。

そしてもうひとつ重要なのが伝えたい情報をきちんと分けるという点で、これはひとつひとつの情報を受け取った人自身の頭の中で整理させる意味も込められています。
せっかくビラやチラシを受け取って興味のある内容なのに、どこから読んでいいのか分からなかったりすると真意が伝わりませんので、伝えたいことを揃えてからしっかりまとめて、最後に分けるという点を意識してください。

また、先ほども少し触れましたが「どんな色を使うか」という点もとても重要で、これはどのような層をターゲットにするかによって変わってきます。
10代や20代のような若い女性をターゲットにするならできるだけポップなデザインのほうが喜ばれるでしょうし、大人の雰囲気を出したものを宣伝したいのであればシックにまとめたほうが雰囲気を出せます。
宣伝内容に沿ったカラーチョイスをすることで受け取った人にもその商品のカラーが見えてきますから、必ず意識してください。
同時に文字のフォントにも気を配ってみるといいかもしれません。

最後に

最後にひとつ上級テクニックとして「キャッチフレーズ」を設けるのもポイントで、これがひとつあると受け取る人の興味を一気にそそります。
キャッチフレーズは特に大きなルールがあるわけではありませんが、つけることによってその商品のイメージにも直結しますから、イメージを崩さないように、でもインパクトを残すことを意識して作ってみてください。